WE will 明日の普通に、わたしたちができること。

2001年2月国際Service Learning

WE will関東学院大学タイ支援

支援集落:チェンマイ県ティワタ村子供寮・クルディ村(カレン族)

活動期間:2001年2月~2004年9月 

タイ少数民族への国際ボランティア活動が文学部比較化学科カリキュラム「ワールドスタディⅡ」としてスタートし、履修学生が教員とともに現地を訪れた。

チェンマイからトラックで山に8時間入ったカウナムカオ教会子ども寮を出て、さらに4・5時間山奥に入っていきます。

文学部国際交流プログラムでの現地訪問の際、学生、教員10名が、カレン族ティワタ村バプテスト派ファイナムカオ教会子供寮をベースキャンプとし、調査と支援活動を主体としたフィールドワークを開催。子供寮内での生活環境等の調査を行い、排水の浄化問題に取り組んだ。

子ども達の生活にとっての大敵は、悪い水です。この水を飲み、また体を洗います。

また奥地集落クルディ村では、災害時避難用シェルターの外壁塗装を行った。

日中の温度は40度を越えます。でも学生たちは元気です。

暑い日ですが、みんな頑張って作業をしました。

雨季の時の村のチェルター兼礼拝堂を、皆で壁をきれいに塗装しました。

帰国後認定NPO法人「山岳民族子供支援プロジェクト」メンバーに子供寮における浄化槽設置を提案。同NPOによる旧郵政公社国際ボランティア基金からの資金提供(約300万円)を経て、04年9月、現地業者により大型セプティック浄化槽タンク2基が子供寮敷地内に設置埋設された。施工管理等はNPOの水環境専門家が現地に赴いて行った。

旧郵政公社国際ボランティア基金で出来た大型セプティック浄化槽タンク2基です。
雨水を溜める浄化槽を設置しました。

雨水をためるタンクも出来、早速動かしました。

子ども寮の皆は綺麗な水を飲み、食事にもそれを用いることが出来るようになりました。

生徒たちはこのきれいな水で、毎日美味しいお米を炊くことが出来るようになりました。

また六浦小学校教員やPTA、学内学生等に募金をアピールし、設置資金の一部として寄付しました。

森 島 牧 人